リハビリ業界でも、整体業界でも、数え切れないほどの様々な手技が出回っています。
しかし、その中で「触り方」に着目した本やセミナーがほとんどないことにお気づきでしょうか。
「触り方」も立派な技術であり、全ての手技の土台です。
どんな手技をするのにも、「触り方」が間違っていると効果が半減してしまいます。
「触り方」を「スキーマ・タッチ」に変えることで、
評価の幅が広くなります。
治療の質が変わります。
見えてくる世界が変わります。
人の身体を触る全ての職種の方に必要なこと。
患者さんの笑顔の為に、「スキーマ・タッチ」から始めてみませんか。
目次
【はじめに】正しくTouchできると”いいこと”ばかり
【第1章】バランスにTouchする
【第2章】皮膚にTouchする
【第3章】筋・筋膜にTouchする
【第4章】骨・関節にTouchする
【第5章】神経にTouchする
【第6章】重心にTouchする
【第7章】StabilityとMobilityにTouchする
【第8章】評価にTouchする
【第9章】動かし方にTouchする
【最終章】スキーマ・タッチの使い方
【おわりに】私が一番お伝えしたかったこと
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