2014年7月14日月曜日

TANITA 【乗った人をピタリと当てる「乗るピタ機能」搭載】 体組成計 シルバー BC-705-SV

TANITA 【乗った人をピタリと当てる「乗るピタ機能」搭載】 体組成計 シルバー BC-705-SV

お肉がついてきたので戒めのために購入。

単3電池4本使用(付属のものは1日2回使用で1ヶ月もちました)。
身長・年齢等の設定は説明書にあるので省略。
説明書にはおすすめ測定時間帯などのアドバイスや豆知識、
各項目の年齢ごとの目安の表などが載っていてちょっと便利です。

体重計の上の銀部分に素足をつけて立つと「ピッ」と自動計測が始まります。
4秒ほどで画面に体重が出て、「ピピッ」と計測完了です。

1秒ずつ年齢→身長→
3秒ずつ体重→BMI→内臓脂肪率→筋肉量(kg)→内臓脂肪レベル→基礎代謝量(kcal)→体内年齢を表示。
BMI~基礎代謝量は、数値と共に「少ない・標準・軽肥満」などの判定も出ます。
最後に体重の表示に戻り、1分ほど放っておくと電源が切れています。(もちろん手動OFFもできます)

簡単・短時間かつ詳細に計測ができるので、近くを通りかかる度に乗っていますw

注意点
・立ち方によって0.1kgほど誤差があるようです。
・後ろの方に乗ると、シーソーのように
 「ガタン」とカバー?の前面が5mmほど上がってしまいます。
 転ぶことはありませんが、音が大きいのでちょっと驚きます。

買ってよかったです。実年齢=体内年齢になるまでこの相棒と頑張ります!
タニタは体重計を造った老舗メーカー。医療機器も出している。この価格でたった1度の設定で後は乗るだけ!しかもオムロンが中国製なのにタニタは日本製で自社工場で造っている。壊れても直してもらえる。買ったら7~8年は使えるものだから安心料をいれても安い。大切な人にはプレゼントしてます。年配の方でも簡単に使えるから喜んでもらえる。
20年以上前の体重計の測定値が毎日大きく異なってきたので、新しい商品を検索していたところ、このBC-705SVにたどりつきました。結論から言えば、ここまで進化したかという感動があります。タニタとオムロンにするかも迷いましたが、それよりも必要最低限の機能を備えたコストパフォーマンスにすぐれた商品はこれをおいてありません。昔の体重計を使っている皆さん、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょう。
最初に性別、年齢、身長の設定し、体組成計に乗って登録をします。あとは、乗るだけで操作不要です。便利です。シンプルな物をお好みの方はおススメです。
5人まで登録できてスイッチを押さずに乗るだけで誰かを見分けます。私と母はほぼ同じ体重なのですが、それでも見分けるので・・すごいです。
項目が次々と表示されるのですが、覚えていないと何の数字かわかりません(汗)
最後に測定されたデータをもとにして年齢がでるのですが・・40代なのに62歳と出たときは 引きました~  
以来がんばって運動しています。
乗るだけでスイッチが入り計測をはじめる・・・
これは画期的ですね、今まで有りそうで無かった
発想の柔軟さの勝利だと思います。

体重他7項目を測定しますが難点と言えば
各項目の表示時間が短か過ぎて一瞬なにがなんだか
分かりません。せめてあと2~3秒ぐらいは表示
して欲しかったです。

一応前回測定値確認機能があるので数値を
メモる事は出来ます。(説明書のP18参照)

体調管理とは運動、ダイエット、筋トレ及びストレッチ
全ての総合的維持管理行動が必要不可欠だと感じました。
その為にもヘルスメーターの活用が大事だと思います。

★追加レビュー★

購入してから3ヶ月がたち表示速度にも慣れ
今はちょうど良い切り替え速度だと思ってます。
不満点をあげるとしたら全くやせられない所だけです
なかなか思うようにはなりません。
なので★4つを5に変更させていただきます。

☆再追加レビュー☆

購入してから9ヶ月、3キロ以上の減量に成功も
体脂肪率(+2%)体内年齢(実年齢-7が-5に)が
かえって悪化してしまいました(平均値で)Orz

思い当たるのはこの夏場でアウトドアでの
運動量が極端に減少したのが原因でしょう。
カロリー摂取量は減らせたものの筋肉が脂肪よりも
減ってしまい結果、体重減少と比例しませんでした。
夏バテなだけかも(;'д`)

難しいものです。

身長176
体重77→74
体脂肪率20→22(平均値)
実年齢40代後半(^_^)です

ご参考までに
安くなったもんですね。10年前は体脂肪率表示付きで8000円くらいしたんだけど。

乗るピタ機能は、説明では「8秒」とか書かれているけど、そんなにかかっていない気がします。
乗る→1秒で体重表示→4秒くらい?で測定終了…という間隔です。
使用上、何も問題ないです。

いろいろ測定できるので、記録したくなりました。
ぼくの記録方法は、
・iPhoneアプリの「TAP FORMS」で、この体重計用の「フォーム」を定義して、
体重、体脂肪率、筋力量、基礎代謝を入力。
・入力データを見ながら、「メタボレコーダー」というサイトにデータを入力。

です。なんかWi-Fiで自動登録できる製品もありますがね…1万5千円ちょっと払うほどの
魅力を感じませんでした。Wi-Fi使うんだったら、任天堂にWii Fitのバージョンアップ版を
出してもらった方がいいものを作ってくれそう。

iPhoneお持ちの方、「Calorie Diary」アプリはTANITA体重計に対応していますが、入力が面倒なので
買わない方がいいですよ。


新品価格
¥6,700から
(2014/7/14 21:28時点)

0 件のコメント:

コメントを投稿