2014年7月28日月曜日

膝の痛みを緩和・予防する「バイオメカサポーター膝関節」

膝関節を圧迫・固定せず、つらい膝の症状を予防・解消する新発想のひざサポーター「バイオメカサポーター膝関節」の販売プログラムです。

社会文化功労賞を受賞した鳳麟堂の愛知政則先生が、生体力学に基づき、骨格、筋肉の働き、
歪みの影響を考えた独自の理論「筋肉の連鎖」を応用して作られました。

膝をらせん状に巻いていくベルトの適度な弾力性が膝を安定させ、
軽やかな足運びになり、歩行や階段昇降が楽になります。

膝痛サポーター「バイオメカサポーター膝関節」

膝の不調は歩き方が原因

周りの人から「変な歩き方をしている。」と言われたり、自分ではきちんと足を挙げているはずなのによくつまづくと言う人は多いのではないでしょうか。
膝の様々な症状を解消、予防する為には膝を固定するだけではダメなのです。
いくら膝を固定しても、つらい膝の症状を引き起こした歩行のゆがみがそのままでは、真の症状の解消は望めません。
歩行を補正し、自分の膝の筋肉で体を支えることで、つらい膝の症状を解消する効果は、ただ単に固定するといった従来のサポーターでは得ることの出来ないものです。

まったく新しいタイプのサポーター

そのようなデメリットを改善して作られたのが、鳳麟堂の愛知政則先生独自の「筋肉の連鎖理論」を応用して作られた「バイオメカサポーター膝関節」です。
バイオメカサポーター膝関節は歩行を補正し、膝の重心を安定させる新発想のサポーターです。

膝痛サポーター正面

注目のバイオメカニクス(生体力学)に基づき、骨格、筋肉の働き、歪みの影響を考えた独自の理論「筋肉の連鎖」。
バイオメカサポーターシリーズは、バイオメカニクスの見地から筋肉の機能に合わせて形状・素材を考慮した、まったく新しいタイプのサポーターです。

膝痛サポーター正面

少し斜めになったT字ベルト+オーバーベルト(内外旋調整ベルト)がもたらすダブル効果 で、太股から斜め下に伸びる、膝をらせん状に巻いていくベルトは適度な弾力性が膝を安定させるので軽やかな足運びになり、歩行や階段昇降が楽になります。
また、膝上に巻かれたオーバーベルト(内外旋調整ベルト)が膝の外旋、内旋に対し、自分でちょうど良い開きになるように微調整が出来ます。
装着1装着2

10大特徴
・つらい膝が楽に
・階段の上り下りが楽にできる。
・膝が伸びて姿勢が良くなる。
・歩き方を補正する。
・足運びがスムーズになり疲れにくい。
・足の上がりをサポートして、つまずき防止。
・正座ができ、立ち上がりも楽に。
・動きに柔軟に対応するのでスポーツにも最適。
・歩行が速くなる。
・膝関節と股関節の相乗補正で美しい歩行に。

全身の動きを滑らかにし、歩行を補正

従来のサポーターは圧迫や固定によるため、膝の圧迫感や可動範囲の制限を伴っていましたが、バイオメカサポーター膝関節は膝を幅5センチのベルトが周回するだけですので、膝関節自体への圧迫感がありません。

「バイオメカサポーター膝関節」なら、膝への効果だけでなく足関節や股関節といった体の上下部位にも影響を及ぼし、全身の動きを滑らかにし、姿勢を正して、歩行を補正します。

 膝痛サポーター横

 
可動範囲も制限されないサポーター
新素材、新形状を売りに新たなサポーターが発表され続けていますが、結局は膝を圧迫・固定して症状を和らげたり、障害の予防をするという旧態依然のもので目新しさはありません。
「バイオメカサポーター膝関節」は、 装着による不快感がなく、滑らかな運動も可能にしています。
そのためしゃがむ動作や正座等が楽にでき、日常生活に支障をきたしません。

スポーツ障害、美容にも効果的
膝の補強と円滑な運動を両立させているため、様々な膝の症状に対応できます。
運動を妨げないことから、装着したままスポーツをすることも可能なのでスポーツ障害等にもおすすめです。
また、姿勢および歩行を補正するので、滑らかで美しい歩行を持たらし、下肢の血流を良くしますので足のむくみが解消され引き締まった足になります。

社会文化功労賞を受賞した独自の理論「筋肉の連鎖理論」
「バイオメカサポーター股関節(股関節矯正ベルト)」は、鳳麟堂の愛知政則先生独自の「筋肉の連鎖理論」を応用して作られました。
この独自の理論と、装具の開発などが評価され、日本文化振興会より社会文化功労賞を受賞しています。

 新聞記事

「バイオメカサポーター膝関節」を使用された方の声



「バイオメカサポーター膝関節」使用上の注意

左右を間違える等、使用方法を誤ると効果がないばかりでなく、悪影響を与えることがありますのでご注意ください。
正しく巻かれていないと膝の裏がこすれることがあります。
この製品は正しい姿勢に矯正するものですので、使いはじめに痛み、違和感等異常を感じることもありますが、心配はありません。
長時間の使用により、皮膚が赤くなったり、かゆみを生じることがあります。その際は一回の装着時間を短くしていただくか、衣服、アンダーウェアまたはサポーターなどの上に装着してください。
上記のように使用する場合、衣服、アンダーウェアまたはサポーターなどが動いてしまうとベルトがゆるみ、効果が得られませんので、衣服等と一緒にずれてしまわないように膝の上の「ベルトA」をやや強めに巻く必要があります。
皮膚の弱い方は使用によりかぶれることもありますので、ご注意ください。
使用により一時的に痛みが出る等症状が悪化したように思うことがありますが、これは正しい姿勢になることにより、今まではっきりしていなかった症状を感じるようになるためですので、心配はありません。そのまま続けてご使用頂くことで症状は消失していきますが、装着時間を短くして徐々に慣らしていくか、使用を中止して当方にご相談下さい。
ベルトが緩む場合は「ベルトA」がしっかり巻かれていないことが考えられますので、再度巻きなおしてください。
洗濯は手洗いの後、陰干しして下さい。
「バイオメカサポーター膝関節」は、当サイトにて直接販売しております。
下記のページよりご注文ください。


膝の痛みを緩和・予防する「バイオメカサポーター膝関節」

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