2014年7月8日火曜日

医学辞書2013 for ATOK 通常版 DL版 [ダウンロード]

医学辞書2013 for ATOK 通常版 DL版 [ダウンロード]

ATOKはMac版発売以来のユーザー。辞書と変換に定評があるが、追加の辞書高すぎです。内容的には文句の付けようもないですが、フリーの医学辞書を入れて自分で数年鍛えてもいいかも・・・
持病があり病院にかかっています。
医師の説明をあとでネットで調べたり、病気のことを
ブログに書いたりするときに、なかなか変換できない
医療用語、薬剤名等があるので、購入してみました。

なかには、一発で変換できない時もありますが、
この辞書があると無いとでは変換が、ずいぶんと
違います。ATOKの設定でこの辞書を標準辞書セット
に加えてやると、通常の変換と同じようにスペース
キーで変換できます。

病名や、薬の名称を途中まで入力すると、推測候補
が出るのも便利です。例えば、
「ばらくる」と入力したら、『バラクルード錠0.5mg』
「しょうよう」と入力したら『小葉間肺気腫』
「でぶりー」と入力したら『デブリードマン(100cm2未満)』、
『デブリードマン(100cm2以上3000cm2未満)』
『デブリードマン(3000cm2以上)』、『デブリードマン加算(汚染された挫創)』
などの推測候補が出ます。

医療用語、薬剤名などを単語登録無しで変換できるので、
とても便利です。
薬剤のフルネーム、mg数まで、途中入力の段階で候補がでるので電子カルテ入力に重宝している。
電子カルテを使うなら、是非、購入してね。私は2006年にも購入しました。2回目です。
製品概要:収録語数46万語以上! 日本語入力システム「ATOK」と連携し、医療関連用語を一発で正しく変換。電子カルテの入力はもちろん、さまざまなシステム上で利用でき、各種書類やレポート作成がスピーディーに行えます。 ・医療用語も一般用語も、設定を変更することなく入力できる ・医療用語も推測変換で、すばやく入力 ・用語の標準化が進む医療分野へ、効率的な入力を支援 ・日本語表記がいくつもある場合に、推奨表記を提示,
対応OS:「ATOK 2011 for Windows」以降が動作する環境
CPU:「ATOK 2011 for Windows」以降が動作する環境,
メモリ:「ATOK 2011 for Windows」以降が動作する環境,
HDD:170MB以上
※本製品のご使用には、別途、対応する「ATOK」が必要です。単体では動作しません。
※医療辞書 for ATOKがインストールされている場合はインストールできません。医療辞書 for ATOKを削除してから、本製品をインストールしてください。,


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