2014年7月15日火曜日

TANITA 【乗った人をピタリと当てる「乗るピタ機能」搭載】 体組成計 シルバー BC-210-SV

TANITA 【乗った人をピタリと当てる「乗るピタ機能」搭載】 体組成計 シルバー BC-210-SV

サイズ:W305×D296×H43mm
本体重量:約1.3kg(電池含む)
素材・材質:ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂、AS(アクリロニトリル・スチレン)樹脂、ステンレス、PE(ポリエチレン)、PP(ポリプロピレン)
原産国:日本
電源:DC6V
保証期間:1年間
セット内容・付属品:本体、お試し用電池(単4アルカリ乾電池×4本)、取扱説明書(保証書付き)
脚の筋肉量が客観的にわかる「アクティブ度」を搭載

TANITA 乗るピタ機能搭載 体組成計 BC-210
体重に占める脚の筋肉量の割合が同年代と比較して、
どの程度なのか表示4段階で判定する

年齢を考慮した判定を行うので体力づくりのモチベーションアップにつながる


設定方法と操作手順を文字と音声でガイダンス

TANITA 乗るピタ機能搭載 体組成計 BC-210
音声ボタンを押すと各シーンに合わせて音声で次の動作を案内
また、上部の画面に操作手順を文字で表示するのでどなたでもカンタンに使える

立ったままでも見やすい大型表示


乗った人をピタリと当てる 乗るピタ機能

TANITA 乗るピタ機能搭載 体組成計 BC-210
健康のためには定期的に自分のカラダの状態をチェックすることが大切
毎日の測定をより“カンタン”に“すばやく”するために「乗るピタ機能」を体組成計に搭載している

「乗るピタ機能」ページはこちら


当モデルで計れること (5人まで登録可能、ゲストモード・女性DIETモード・アスリートモード付き)

TANITA 乗るピタ機能搭載 体組成計 BC-210
【体重最小表示 100g】
ダイエット計画は1日50g-100g減が理想。できるだけ自然にゆっくりと体重を減らすことでリバウンドしようとする力を抑える。
これがダイエット成功のコツ。わずかな体重の変化にも十分な意味があるので、毎日チェックして記録することで、ダイエットの励みに。

【体脂肪率 0.1%単位】
本当の「肥満」は体重だけでなく体脂肪率で判断する。
体脂肪は活動エネルギー源になるだけでなく、体温を保つ、外的衝撃から体を守る、皮膚に潤いを与える、滑らかなボディーラインを形作る、正常なホルモンの働きを保つなどの役割がある。
しかし、体脂肪率が高すぎると高脂血症、高血圧、糖尿病などの生活習慣病の原因になる。
子どもの肥満も成人と同様に高脂血症、高血圧、糖尿病といったさまざまな健康障害を引き起こす可能性がある。
また、子どもの肥満の多くが成人肥満へ移行するという報告もある。
子どものうちから適切な体脂肪率の維持を心がけよう。

【内臓脂肪レベル】
腹筋の内側、内臓の周りについた脂肪のことを内臓脂肪という。
メタボリックシンドロームに代表されるように、内臓脂肪の過剰な蓄積は循環器系疾患などの生活習慣病の発症と密接な関係があるとされている。
タニタの体組成計では、内臓脂肪の状態を内臓脂肪レベルとして表示している。医学的な判断については、医師に相談すること。

【筋肉量】
筋肉量が減るとエネルギー消費が減るため脂肪が蓄積しやすくなり、さまざまな病気の原因にもなる。
筋肉量に注意を払うことは健康と美容のために大切。
タニタでは筋肉量と、身長に対してどのくらいの筋肉があるかがわかる「筋肉量スコア」を表示する。

【基礎代謝量】
基礎代謝とは、生きていくために最低限必要なエネルギーのこと。通常、1日の総消費エネルギー量の内約70%を占める。
基礎代謝量が多い人は脂肪が燃えやすい体で肥満になりにくく、少ない人は脂肪が燃えにくい体で太りやすいと言われる。
基礎代謝は筋肉を中心に消費されるため、基礎代謝量も筋肉量によって左右され、同じ体重でも筋肉量の多い人の方が基礎代謝は高くなる。

【推定骨量】
体を支えたり、内臓や脳を保護するなど大切な役割を果たす骨。骨全体に含まれるミネラル(カルシウムなど)の量を「骨量」という。
20才頃に最大の骨量となり、その後加齢とともに徐々に減少していく。無理なダイエットは骨量の低下を招くので避ける。
タニタでは、除脂肪量(脂肪以外の組織)との相関関係をもとに統計的に推定した「推定骨量」を表示する

【推定骨量のめやす(タニタ体重科学研究所調べ)】
※下記の方は正しい値が出ない可能性がある為、あくまでも参考値としてみてください
・高齢者、更年期もしくは閉経した女性
・女性ホルモンの投与を受けている方
・妊娠中、授乳中の女性
・成長期の子供

【BMI】(Body Mass Index:ボディ・マス・インデックス)
WHO(世界保健機構)が提唱する肥満を判断するための基準の一つで、下記の計算式で表される。
BMIの計算式 BMI = 体重(kg) ÷ 身長(m) ÷ 身長(m)
BMIから導き出した標準体重 標準体重 = 22 × 身長(m) × 身長(m)

【6才からの肥満判定】
このマークのついた機種なら、6才からの肥満判定(体脂肪率)が可能。


カラーバリエーション

シルバー BC-210-SV
レッド BC-210-RD

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※「タニタ社員食堂」「タニタ食堂」は株式会社タニタの登録商標です


音声の案内もいいし、なにしろ測定の時間が短いのが大変良い又乗るだけで測定の人を選別してくれるのも面倒がなくうれしい


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