2014年7月3日木曜日

不整脈の不安と疑問に答えます [Kindle版]

不整脈の不安と疑問に答えます [Kindle版]

老齢のため、仕事を減らしています。すると、心電図をはじめ検査項目を読む「かん」が悪くなるので、復習の意味で、読み返しております。
内容紹介
動悸がする,脈が抜ける,健診の心電図検査で指摘されるなどで不整脈になると誰もが心配になりますが,実は9割は安心です。期外収縮,心房細動,WPW症候群など不整脈はさまざま。まずは,自分の不整脈がどんな病気なのかを知ることが治療の第一歩です。本書なら,病気のこと,検査,治療,日常生活の注意点が簡単にわかります。
内容(「BOOK」データベースより)
“不整脈”とはひとつの病気ではありません。さまざまな病気を含んだ“総称”のようなものです。不整脈のなかでも安全なものと、そうでないものがあります。なんとなく知っているけど、よく分からない「不整脈」を本書が明快に解説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山下/武志
財団法人心臓血管研究所所長、同付属病院院長。1986年に東京大学医学部卒業。大阪大学医学部第二薬理学講座、東京大学医学部循環器内科を経て、2000年に心臓血管研究所第三研究本部長、2006年に研究本部長・常務理事、2011年から現職。日本内科学会内科認定医、日本循環器学会認定専門医、日本心電学会評議員、日本不整脈学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


0 件のコメント:

コメントを投稿