2014年7月11日金曜日

モバイルマッチョ 最大負荷90kg 持ち歩けるアイソメトリックトレーニングツール 負荷・時間表示ディスプレイ付

モバイルマッチョ 最大負荷90kg 持ち歩けるアイソメトリックトレーニングツール 負荷・時間表示ディスプレイ付

【モバイルマッチョ】は、アイソメトリック運動を持ち歩けるサイズで実現した筋トレツールです。
アイソメトリックとは、同じ姿勢で筋肉の長さを変えずに強い筋力を発揮する運動で、短時間の運動で短期間に筋肉をつけるのに最も効率的な運動法であることが知られています。
1960年代に一世を風靡した「ブルワーカー」の「大きさ」という弱点を克服。アイソメトリック運動を持ち歩けるサイズで実現しました。
最大負荷90kgの筋トレができ、かつ発揮した筋力を測定できるディスプレイ付き。
電車の待ち時間、仕事の休憩時間、授業の間などのスキマ時間に、ウエイトリフティング並みの最大筋力を使う筋トレを行うことができます。
大きな動作を伴わず、負荷をかけて筋肉の増強をはかるアイソメトリックの利点を活かした【モバイルマッチョ】は、
「スポーツは苦手」「運動はキライ」「時間もない…」「だけど筋肉を太くしたい!」
そんな人にこそピッタリです。
激しい動きも特別な技術も必要ありません。
【モバイルマッチョ】があれば、関節や靭帯を痛めたりするようなリスクもなく、様々な部位の筋肉を、安全に確実に、 鍛え上げることができます。 【モバイルマッチョ】は、重さわずか900gで、タブレットPCを持ち歩く程度の重さ。
しかし、その小型のボディながら最大90㎏まで測定しながら負荷をかけることができます。

  電車の待ち時間、バスに乗っている時間、仕事の休憩時間、授業の間などの
スキマ時間に、ウエイトリフティング並みの最大筋力を使う筋トレを行うことが可能。
ジムに行く「時間」も「コスト」も「やる気」も必要としない、スキマ筋トレです。

自分のかけた負荷、筋肉の収縮時間が表示されるディスプレイ付き。
ディスプレイのおかげで、いつでもどこでも気軽に限界値に挑戦することができ、最も効率的に筋肉を育てることができます。 ディスプレイは、暗いところでも見えるようにバックライト付き。

《商品仕様》
・商品内容:本体、9V乾電池、フィットネスチャート、LBS⇒KG換算表、取扱説明書

・重さ:約900g

・サイズ:高さ15cm×幅20cm、デジタル表示部5.3cm グリップの長さ11cm

・素材:強化ABSプラスチック・スチール
たるんできた体をなんとかしたくて、ふた昔も前に買ったブルワーカーを出してきましたが、
チューブが傷んでいたため使えず買い替えです。
昔ならがらのブルワーカーもまだ売っていますが、こちらの方が小ぶりで置き場所に困らないこと、
負荷をかけた量がkgで表示されるのは便利かと思いこちらにしてみました。

思い切り押してみると、負荷を示すモニターに49kgと表示され、まあまあ?というところです。
チャートにあるポーズから3、4種類ほどを選び、カウンターを10秒に合わせて使っています。
設定した秒数でびーっと音が鳴るので、自分でカウントする必要がなく、押すこと引っ張ることに集中できます。

正直言うと、腹筋とかダンベルとか辛い運動は続いたためしがありません。
これなら、辛さがなく、思いついたときにさっとできるので続きそうです。
アイソメトリック法なので、効果も出てくるものと楽しみにしています。
部屋は狭いし、音や振動のでる運動は迷惑になるので、
自宅トレなんて私には無理とあきらめてました。
動かないで筋トレ出来るなんて、ほんとに効果あるのかと疑問だったけど、
実際使ってみると、たったの10秒でも体が熱くなり思い切り筋肉を使っている感じが分かります。
このモバイルマッチョとウォーキングで、減量&引締めを目指します。


新品価格
¥9,800から
(2014/7/11 21:12時点)

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