幼児の体力・運動能力の科学―その測定評価の理論と実際 [単行本]

幼児の体力・運動能力の科学―その測定評価の理論と実際 [単行本]

内容（「MARC」データベースより）
過去の幼児の体力・運動能力に関する研究成果を、方法論への疑問や検証が十分であるかどうかなどの観点から整理するとともに、幼児の体力・運動能力の測定および評価に関する問題点や現状について明らかにする。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
出村/慎一
1949年7月、福井県生まれ。東京教育大学大学院修士課程体育学研究科修了。筑波大学大学院博士課程体育科学研究科修了。金沢大学教育学部・自然科学研究科生命科学専攻教授、教育学博士。専攻は健康体力学。日本教育医学会学会奨励賞受賞(1994年)、日本生理人類学会論文賞受賞(2002年)、日本体育測定評価学会学会賞受賞(2003年)

村瀬/智彦
1964年5月、愛知県名古屋市生まれ。金沢大学大学院修士課程教育学研究科修了。筑波大学大学院博士課程体育科学研究科修了。愛知大学法学部助教授、博士(体育科学)。専攻は測定評価論。日本武道学会優秀論文賞受賞(1997年)、日本教育医学会学会奨励賞受賞(2000年)、東海体育学会学術奨励賞受賞(2003年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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