2014年5月27日火曜日

3M(スリーエム) マルチポア スポーツ ホワイト 非伸縮固定ブリスター 38mm 1ケ入り 2980BLP38

3M(スリーエム) マルチポア スポーツ ホワイト 非伸縮固定ブリスター 38mm 1ケ入り 2980BLP38

3M(スリーエム) マルチポア スポーツ ホワイト 非伸縮固定ブリスター 38mm 1ケ入り 2980BLP38


驚異の追従性!!!
独自の“しなり”が
ホワイトテープの
既成概念を打ち破ります!

3Mマルチポア スポーツ ホワイト非伸縮固定テープは
ユーザーフレンドリーな非伸縮テープです。

●固定(粘着)力:強
●低刺激性アクリル系粘着剤使用

重要!シワなくキレイにテーピングできる

定模型に同じスピードで巻いた時の
比較写真
なぜシワなく
キレイにテーピングできるの?

3M独自の非伸縮性綿布は、独特の“しなり”があり、3次曲面にもシワなくフィット。
エッジもギザギザ処理で簡単に手で切れるので、
シワなくキレイに素早くテーピングすることが可能です。



最重要!テーピング部位に過度なストレスを与えない
圧力測定器による比較実験
なぜテーピング部位に
過度なストレスがかからないの?

3M独自の非伸縮性綿布は、独自の“しなり”があり、
重ね貼り部分や屈曲部位に過度なストレスをかけません。
だから、プレイヤーはテーピング部位を気にすることなくプレイに集中できます。



重要!皮膚とテープの間が蒸れにくい
運動直後と運動後60分経過時
テープ下の水分量比較
なぜ蒸れにくいの?

3M独自の“Air Through Coating(ダイヤ格子型通気性コート)”
で粘着剤を塗布。重ね貼りしても通気性を維持するので
皮膚とテープの間が蒸れにくくなっています。

データは、体の一部にテープを貼付し、15分間エアロバイク運動で
汗をかいた直後と運動後60分間安静にした時点でのテープ貼付部分の皮膚水分量を測定。
(2000μS以上は数値の測定機器の関係で測定不可)


最重要!!競技中もズレにくい(はがれにくい)
初期粘着力と貼付4時間後の粘着力比較
なぜズレにくいの?はがれにくいの?

3M独自のアクリル系粘着剤は、時間と共に粘着力が上昇し、長時間安定した粘着力を保持。
また、ゴム系粘着剤のように熱や湿気で粘着剤が柔らかくならないのでテープと皮膚の間、
テープとテープの間でほとんどズレが起きません。また、独自の“しなり”効果により、
動きの大きな関節にもテープがぴったり追従し、端が浮いたり剥がれたりすることが
ほとんどありません。



重要!剥がすときの痛み(傷み)が少ない
運動直後と運動後60分経過時
3Mマルチポアスポーツ
ホワイト 非伸縮固定テープ
を剥がす際の痛み評価(※アンダーラップなし)
なぜ剥がす時
痛み(傷み)が少ないの?

3M独自の“Air Through Coating(ダイヤ格子型通気性コート)”は、
粘着剤が肌全面にくっつかないので、テープを剥がすときに毛が抜けにくくなります。
また、ラテックスフリーのアクリル系粘着 剤は、低刺激・低侵襲性で
肌への糊残りもほとんどありません。
だから、アンダーラ ップを巻く必要もありませんし、
テープを 剥がす時のあの独特の痛みもありません。



基本的なテープの剥がし方

皮膚を押さえながら、折り返すようにゆっくり剥がします。

テーピングによる皮膚かぶれの原因と対策
●原因
テーピングによる皮膚かぶれはなぜ起こる?
テープの材質で・・・

<アレルギー反応>
アレルギー反応は、粘着剤や素材中の成分に対して人の体の免疫機能が過剰に反応する現象です。
皮膚に貼ったテープでのアレルギー反応の多く はかゆみや皮膚の赤みを伴い、テープをはがした後も炎症反応が持続したり悪化したりします。
どの成分がアレルギー反応を起こすのかは個人差が非常に大きくすべての人にアレルギー反応を起こさないと言える粘着テープはありません。

<皮膚のふやけ>
水蒸気が通りにくいテープを使用すると、皮膚表面から発生する水蒸気が皮膚表面にとどまり、いわゆる皮膚がふやけた状態になります。
ふやけの現象そのものはテープを取り除いて一定時間経過すれば元の状態に戻り ますが、皮膚のふやけた状態では皮膚表面(角質)のバリア機能が低下し、
物理的な力が弱くなり刺激性物質による影響を受けやすくなります。

貼るときに・・・
テーピングの際に極端にテープを伸ばして貼ると皮膚が部分的に変形した状態となり、それが長時間続くと、その部分の皮膚が異常に赤くなったり、
そのまま放置すると水疱(水ぶくれ)を生じたりすることがあります。また、テーピングで必要以上に締め付けをおこなっている、
あるいは、テーピングの際にできたテープのシワが皮膚に刺激を与えている場合にも、同様のトラブルが起こる可能性があります。

はがすときに・・・
テープを急いで乱暴にはがした場合、テープをはがすときに皮膚の表面を剥離してしまうことがります。
動きの激しい状態や汗をかいた状態でもはがれないように設計されたテープでは、粘着力が高いので特にはがし方が重要です。

●対策
皮膚かぶれを起こさないために正しいテーピングを覚えておきましょう
テープの選び方
・基材の柔らかい、皮膚が蒸れにくいテープを使用します。
・低アレルギー性が確認されたテープを使用します。

特に天然ゴム系の粘着剤はアレルギー反応を起こす人か多いと言われているので注意が必要です。

<スリーエムヘルスケア>のテープ製品はISO10993医療機器に相当する基準で細胞毒性、
皮膚刺激性、皮膚感作性(アレルギー反応)が十分に低いことが確認された材料を使用しています。

貼り方
・テープを貼る前には皮膚を清潔にし、乾燥させた状態にします。
・くり返し同じところに使う場合、かぶれやすい方は、アンダーラップ、皮膚皮膜剤、自着性伸縮包帯の使用を検討します。
・伸縮性テープを貼るときは、引っ張らず自然な長さのまま貼るようにします。

注意事項
● 本品を直接傷口に貼付しないでください。
● 本品をカテーテル、もしくはチューブ等の固定に使用しないでください。
● アレルギー体質の方に貼付する場合は、事前にパッチテストを実施してください。
● 本品を引っ張って貼ると皮膚に持続的な緊張が加わり、皮膚障害の原因となることがあるので注意してください。
● 本品使用中、かゆみ、発赤、発疹などの皮膚障害と思われる症状が現れた場合は、直ちに使用を中止し、適切な治療を受けてください。
商品の説明
3M非伸縮固定テープはシワなくキレイにテーピングができ、テーピング部位に過度なストレスも与えません。又皮膚とテープの間が蒸れにくく、スポーツの競技中もズレにくいです。さらに剥がす時の痛みが少ないです。


新品価格
¥553から
(2014/5/27 15:30時点)

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