2014年5月30日金曜日

3M(スリーエム) コールド/ホットパック2パック ベルトケース1個つき 1570BT

3M(スリーエム) コールド/ホットパック2パック ベルトケース1個つき 1570BT

冷やしても、温めても、柔らかく体にぴったりフィット
・「冷やす」「温める」の両方にくり返し使用可能 
・-15℃まで柔軟性を保持
・プラスティックとゲル状構成
・柔らかく、軽い材質を使用

付属のベルトで簡単固定付属のベルトで簡単固定
・固定用ベルトケース付き*
・出し入れ簡単。差し込むだけで直ぐに使用可能
・巻きつけたい部分の大きさに合わせてベルトで固定
 *固定用ベルトケースのみの販売はなし

3M(TM) コールド/ホットパックの使用ポイント3M(TM) コールド/ホットパックの使用ポイント
・冷やした(温めた) 3M(TM) コールド/ホットパックを付属のベルトケースのポケットに挿入
・差し込んだ方を患部にあてるようにして、ベルトを回して使用
・手首などの細い部位や屈曲部にもフィットし簡単に固定可能
・発熱や偏頭痛の際の頭部の冷却、炎症部位の冷却、痛みのある部位の冷却に
・3M(TM) コールド/ホットパックの冷やし方:冷蔵庫または冷凍庫を使用

沸騰したお湯で温める場合沸騰したお湯で温める場合
・温めたい個所にも3M(TM) コールド/ホットパックを温めて使用可能
・約3リットル程度の水を沸騰させ、火を止めてから3M(TM) コールド/ホットパックを7分程度浸す
・ただし、3M(TM) コールド/ホットパックが冷えた状態で保存されていた場合は、10分程度浸す
・湯沸かし器のお湯でも同様に温めることが可能
電子レンジを利用して温める場合
あらかじめ水を適当な容器に入れ、その中に3M(TM) コールド/ホットパックを完全に浸して30-90秒加温(500Wで90秒)。必要に応じて加熱温度やお湯の温度をチェックしながら10~15秒ずつ更に温める*2
3M(TM) コールド/ホットパックが冷えた状態で保存されていた場合は、室温に戻してよく揉んでから温める
【注意点】
・袋が膨張した場合や内容物(青いジェル)が漏れ出た場合は、直ちに電子レンジのスイッチを切り、その後充分時間を置き冷却したことを確認した上でレンジ扉を開く
・過剰加熱となる恐れがある為、温めボタンなど電子レンジの自動モードを使用しない
・取扱表示通り行っても、袋表面が部分的に高温になる場合があるので、電子レンジがら取出す際には熱傷に注意
・直接電子レンジでは温めない

商品の説明
何回でも使用できる耐久性のあるプラスチックとユニークなゲル構成パックです。マイナス15度まで柔軟性を保つ柔らかく軽い素材です。冷温湿布療法の2機能を備えていますので、急な発熱や打撲、ピッチング後のクールダウンなど「熱さまし」に」に最適です。クーラバックに入れて保冷剤代わりにすれば一石二鳥で大変便利です。


新品価格
¥2,174から
(2014/5/30 22:29時点)

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