2014年4月22日火曜日

聴診でここまでわかる身体所見―循環器の疾患と病態 [単行本]

聴診でここまでわかる身体所見―循環器の疾患と病態 [単行本]

商品の説明

内容紹介

高価な検査機器を使用した検査があたりまえのように行われる現在でも,聴診などの基本的な身体所見の重要さは変わることはない.著者の長年の経験から導き出された聴診の極意を分かりやすく解説.とくに診療経験の浅い若手医師にこそ一度手にとってもらいたい本です.

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

羽田/勝征
昭和47年東京大学医学部卒業、第二内科にて臨床心臓病学に従事、アメリカノースカロライナ大学留学を経て昭和62年より中央鉄道病院(現JR東京総合病院)に勤務。循環器部長、副院長を歴任、平成16年からは榊原記念クリニックに勤務、埼玉医科大学総合医療センター客員教授。日本心臓病学会、日本超音波医学会元理事、日本心エコー図学会前理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
 
 
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